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フランス週末紀行 其ノ二 食べ歩き、飲んでは歩くパリ快晴
さて2日目の朝に目を覚ましてみると、お子様たち(お兄ちゃんと妹)が元気一杯に遊びまわる声が聞こえて来ました。朝から全力で無邪気に動き回る2人、賑やかで大変結構じゃありませんか。小さな子って、悪気がなくて透き通ってて、本当に心が和みます。


そんな小さな一晩のご厄介に御礼を述べてナイスな水色のお家を後にした我々は、まずは荷物を預けにパリ北駅に向かいました。


ブラッセルから到着した時も思いましたが、パリ北駅は非常に活気があって人の動きが激しい駅です。1日に数え切れないほどの列車の発着があり、数え切れない人々が行き交う場所。雰囲気は少し違うかもしれませんが、ロシアにいる時分に訪れた数々の駅のことをぼんやりと思い浮かべていました。駅というのは不思議な場所ですね。


無事にX線検査も通過し駅のロッカーに荷物を預けた後は、モンマルトルに向かいます。快晴の中街を歩くのは本当に気持ちのよいものです。途中、お昼ご飯を兼ねてオレンジを基調としたカフェ(ブラスリー?)に寄ってそれぞれシャシリクとクスクスを注文。



かなりのボリュームでしたが、美味しかった!お昼からビールを飲むのもたまにはいいもんです。


お店を出てたぶん北の方向に歩いていくと、地下鉄の駅からぞろぞろと人が歩いていく通りがある。いくつものお土産屋が並ぶ素敵な通りを進んでいくとモンマルトルの丘があるのでした。とにかく人が多く、皆様丘を登ってサクレ・クール寺院を目指していらっしゃる。というわけでこちらもどんどん登って行きます。



寺院自体も見事なものですが、その後ろの青い空に白い雲!風がとても強かったのですが気分はまさに爽快でした。


丘の上からパリ市街を一望する。"Окно в Париж"の最後の方で生徒みんなでダンスを踊っていたのもこんな場所じゃなかったかしら?要検証ですね。


サクレ・クール寺院の内部を見学するのも手だったのですが、とにかく人が多くて仕方がない。そこで我々はサクレ・クール寺院の更に西側にあるサンピエール・ド・モンマルトル教会を見学。外は快晴である一方教会内部は薄暗かったため、ステンドグラスが実に映えました。



教会を訪れると信者でもないのに神々しいばかりの気持ちに襲われることがあります。光文社の「カラマーゾフの兄弟」を読んでいる時もまるで自分がロシア正教に入信してしまうのではないかという不思議な気持ちに捕らわれた瞬間がありました・・・が、結局カラマーゾフは最終巻を「積ん読」したままこちらに来てしまった次第です、ハハハ(まる子の父ヒロシ風に笑う)


・・・突然ですが先週金曜日の会社の飲み会で「あまりしゃべらない方がいいな」と思うところがあったので、これ以降は素人風景写真家の作品にコメントを入れる形でお楽しみ下さい!(笑)



川が好きなもんんでセーヌ川沿いをひたすら散歩したのですが、コンコルド広場からセーヌ川沿いを東に歩いていくとオルセー美術館の方へ渡る橋が現れます。これ、写真では見にくいんですが橋の両脇に無数の南京錠がつけられているんですよ。どうやら恋人達が互いにしっかり結ばれているように、ということでやる、今ではパリのトレンドとも言える風景なんだそうですよ!



セーヌ川沿い、古本がたくさん売っているあたりのブラスリーに腰かけて一杯。ビールの向こうには僕たちの知らないもう一つの素敵な世界が映しだされています。この後ですか?私は魔法を使って短時間のうちにビールの姿を消してしまいましたよ・・・



ノートルダム大聖堂前にてパシャリ。フランス語をかじりはじめたおかげでノートルダムとかシャノワールとかの意味が少しずつわかってきて嬉しい限りです。肝心の大聖堂の内部は行列が多すぎて入るのを見送りました。



ノートルダム大聖堂の前で熱唱していた若人達。私もブラッセルでギター買ってあれやこれやの歌を酩酊して弾き語りたいものです・・・ヒック・・・セミアコ?もカッコイイですよね。



パリ北駅。天気も快晴で堂々としていて素晴らしいですね。パリにはブラッセルにないダイナミズムがあります。


今回は地球の歩き方はありませんでしたが、そのかわりにフランス生活の経験のあるりりぃ様に街歩きおよび地下鉄の案内を頂いたので非常にスムーズに観光することが出来てまっことありがたい限りでございました。


帰りはこの近くで中華料理をかっ喰らって復路のThalysに乗り込みました。食べて歩いて、飲んで歩いてのパリ観光、食を楽しみ、風景や建物を楽しみもいいものです。何はともあれ普段の街中での暮らしもあるのでフランス語をやらねば、という軽い焦燥感とともに今回の旅は幕を閉じたのでした。


もう柄に合わないなんて言ってられない・・・発音しないのにたくさん綴るのはキリル文字で甘やかされた我が身には厳しいかもしれませんが、日本から送っていた教科書類も届いたのでやってみせますよ!(でも、辞書は持ってません・・・)


というわけで、仕事に余暇に、またがんばって参りましょうね、タワーリシ各位!


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author:駆け出し俳優, category:週末紀行 - フランス, 23:44
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
毎回楽しませていただいております。
いやぁ、読めば読む程行きたくなりますね。でも自分の語学力のなさときたら、、、英語、ロシア語、フランス語…いろいろこなしてしまう俳優しに脱帽デス!
あと、やはり島国日本と違ってヨーロッパは狭いというか、国境の敷居が低くて楽しそうですね☆
ころすけ, 2012/05/17 11:42 PM
ころすけ殿

ありがとうございます。是非ともお越しください。ヨーロッパでは国の間の移動が我々日本人の「県」の移動のようなものであると感じます。ころすけ殿が来た際には、ロンドンかパリあたりにも同じ感覚で足を伸ばせるよう企画しますので、気合いを入れて来て下さい笑
駆け出し俳優, 2012/05/31 6:14 AM









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