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アボカドを出来るだけ上手に剥きたい夜もあるさ

休み明け月曜日の憂鬱を静かに噛みしめているタワーリシ各位、今日もお疲れ様でした!


暑い日々が続きますが、元気にお過ごしでしょうか?私はと言えば、見るからに暑がりそうな外見とは裏腹に、暑さにめげずに果物ナイフでアボカドを上手に切ることに最近注力しています。


週末には久し振りに学生時代に所属していたサークルに先輩と顔を出してきたのですが、その変わりようにビックリ!ロシア関連のクリエイティヴなインカレサークルなのですが(笑)、学生の数は多いわ大学の種類も多いわで、何というか、非常に大きな可能性が感じられました。私も大学1年〜卒業するまで5年間所属していましたし、今でも同じ時期を過ごした先輩後輩とは会ってお酒を飲んだり、良い関係を続けています。そこに一貫して流れているのはアットホームな雰囲気と各人の各人なりのロシアに対する情熱です。


きっと今のメンバーたちもそのように結ばれていることは間違いないと思うのですが、一方で、人数が増えるとなるとなかなかそのアットホームさを各員に浸透させるのも難しいのか、幹事側の学生たちは変革を求めているかのような意見も聞かせてくれました。いいじゃないですか、自分達がおかれている環境の中で試行錯誤し、良いものを追い求めていく。特に定まった顧問や権威を持たない、手作りのインカレサークルだからこそ、そういった一歩一歩の経験が勉強になり、将来につながっていくというものです。感心したことにOB・OGとの交流も検討しているとのこと、それでは一緒に酔いものを追い求めようではありませぬか。大学を卒業して4年だか5年だかが経過し、若干学生世代と断絶の感も否めなかった今日この頃ですが、企画が具体化した際にはサークルOB・OGのタワーリシ各位には目覚まし時計のように電話をし矢のようなメールを送りつけたいと思っていますのでよろしく(笑)


さて、そんなわけで皆それぞれの週末があり毎日があり、それぞれの喜怒哀楽があるわけですが、「やい、いつになったら小咄を書くんだ!お前の戯言は笑えないんだよ!」というお便りも何通かもらっておりますので、今日は久し振りにいくつか読んでみようと思います。暑さを吹き飛ばせるような笑いなどは間違っても期待しないで頂きたいのですが、熱中症に負けるなということで医療もの。


Выходит из своего кобенета стомотолог. Задумался, сел на диван и расплакался.
Секретарша спрашеваит:
- Что случилось, Андрей Вячиславич?
- У меня богатый клиент.
- Ну так это же хорошо!
- Да? Клиент та богатый, только у него все зубы здоровы!!!


診察室から歯科医師が出てくる。医師は考え込み、ソファーに腰掛けて泣きだした。
秘書が尋ねる:
「アンドレイ・ヴャチスラヴィッチ、どうしたんですか?」
「金持ちの患者が来たんだ」
「それは良かったじゃないですか!」
「そうかね?患者は金持ちは金持ちなんだが、歯には全く問題がないんだよ!!!」


・・・わざわざ穴を開けて埋めるわけにもいかず、通常の検診や歯垢除去だけでは高額な治療費を請求できないですもんね。歯が丈夫でお金持ちの患者さん、果たしてそれは患者と言えるのでしょうか(笑)



Врач на обходе говорит больному:
- У меня для вас есть две новости: плохая и хорошая. С какой начать?
- Начните с плохой.
- Мы вам отрезали правую ногу вместо левой.
- Ну, а хорошая?
- Хорошая новость в том, что мы и левую ногу не должны были резать.


医師が回診である患者に言う:
「貴方に2つお知らせがあります。良い知らせと悪い知らせなのですが、どちらからにします?」
「悪い方からお願いします」
「我々は、貴方の左足のかわりに右足を切断してしまいました」
「うむ、で、良い方は?」
「良い知らせとは、左足はそもそも切断すべきではなかったということです」


・・・やった!左足は悪くなかったんだ!・・・って、2本に1本の籤ではないんですから、先生お願いしますよ。良い知らせと悪い知らせがあります・・・という形式の小咄はとても多いので皆さんも面白いものを見つけたら教えて下さいね。



Сибирь, тайга, два геолога сидят у костра. Один отходит по малой нужде в кусты и там его за член кусает гадюка. Бросается он с криком к напарнику:
- Коля, Коля свяжись по рации с врачом, пусть скажет что делать.
Коля связывается с врачом, так мол и так - человека гадюка
укусила - что делать? Ну врач и советует: надо наложить жгут, отсосать кровь из ранки... Укушенный срывающимся голосом:
- Коля, Коля что сказал врач, говори, почему ты молчишь?...
Коля, медленно снимая наушники:
- Помрешь ты Вася...


シベリアはタイガの密林地帯。地質学者が2人、焚火のそばに座っている。1人が焚火から離れ小用を足しに茂みへ入ったところ、アソコをまむしに噛まれてしまった。彼は飛び上がり叫び声とともに相棒に言った:
「コーリャ、コーリャ、無線で医者に連絡をとって、どうしらいいか聞いてくれ」
コーリャは医師に連絡をとり、人間がまむしに噛まれたらどうするべきか、あれやこれやと指示を聞く。医師は医師で、撚り紐で縛らなくてはだめだ、傷から血を吸いだせ、などと対処方法を助言する。
噛まれた方は声も途切れ途切れに言う:
「コーリャ、コーリャ、医者は、何て言ったんだ、、何で黙ってるんだ・・・?」
コーリャはゆっくりと無線機のヘッドホンを外しながら言った:
「諦めろ、ヴァーシャ・・・」



・・・想像を絶する痛さと言ったところのお話ですが、黙っている間、コーリャの頭の中では様々な葛藤があったのでしょうね(笑)最後の(あるいは最期の?)一文は「お前死ぬぜ、ヴァーシャ・・・」という訳になるかと思いますが、この訳だと解釈が分かれるのかな?私は敢えてコーリャの決意を踏まえて「諦めろ」としてみました。コーリャの運命やいかに!?(笑)


Доктор говорит пациентке:
- Вы полностью излечитесь если перестанете играть на пианино.
После ухода медсестра спрашивает:
- Доктор а какая связь между пианино и ее болезнью?
- Она живет этажом выше меня.


ドクターが女性患者に言う:
「ピアノを弾くことをやめればすっかりよくなりますよ」
患者が去ったあと看護婦が尋ねる:
「先生、ピアノとあの人の病気と、どんな関係があるんですか?」
「あの女性はうちの上の階に住んでるんだよ」


・・・先生の言いつけを守ってピアノをやめてくれさえすれば、先生の不眠症が治るのでしょうか(笑)



Врач - больному.
- Затрудняюсь поставить вам диагноз. Hаверное это алкоголизм.
- Ладно. Тогда я зайду когда вы протрезвеете.


医師と患者の会話。
「貴方の症状に診断を下すのは難しいですな。たぶんアルコール依存症でしょう」
「ならいいよ。それなら先生の酔いが覚めたらまた寄りますわ」


・・・なるほど!先生がある中で診断を下せないのね(笑)世の中には様々な思考法がありますね!



さて、そろそろ皆様を熱中症にかけてしまうといけないので、今日はこの辺りで。暑さに負けず、頑張ってまいりましょう。


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最近はご無沙汰してしまっています・・・

author:駆け出し俳優, category:日々是小咄 - 医者・病院, 01:29
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