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スウェーデン週末紀行 其ノ二 ロシア人だらけのストックホルム旧市街
(5月4日のお話)


翌朝起きてみると天気は快晴!若干風は冷たいか?と思ったものの、日中になれば暖かくなるはず、ということでしっかりと朝食を摂ってホテルを出発。旧市街から街歩きを始めます。


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青空に突き刺さる飛行機雲・・・どこまでも飛んでいけそうな気がしますね・・・


まだ9時台なのでそれほど混雑していませんでしたが、街には観光客の姿がちらほらしていました。というか、ロシア人観光客が大挙して来ていたようで、聞こえてくるのはロシア語ばかりです!(笑)


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ホテルのすぐ近くにあった「貴族の館」。ウソかマコトか、開館は11時30分〜12時30分で土日が休みだそうで、どんだけ貴族的なんでしょう(笑)と思いましたが、議会兼社交クラブとのことでしたのでこんなもんでしょうか(?)


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リッダーホルム教会。もともと13世紀に建てられたフランシスコ会修道院を30年かけて教会に改築したそうな。北方戦争で西ロシアを占領したカール12世もここに眠っているとのことですが、開館は11時からだったので我々はまだ入れませんでした。


14の島からなるストックホルム市の面積は216平方km、そのうちの13%は水が占めているそうですが、旧市街ではどこを向いていても水辺にすぐ出られます。


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あちらに見えますのは、ノーベル賞授賞式後の公式晩餐会の会場として知られている市庁舎でございます。天気が素晴らしいのであの塔の上から街を見渡したらさぞかし爽快でしょうね。


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この写真に写っている人間は全てロシア人です・・・


こっちにはロシア人しかいないし、王宮の方にでも行ってみようってなことになりトコトコと王宮方面を目指し歩を進めていきます。


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道の途中でいきなりカワカマス(Щука)と思しき魚体が目に入りました・・・
まさかと思って恐る恐る建物に近づいて行くと・・・!?


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ストックホルム版の釣りキチ三平??「ギョシンサーン、ボクナラドンナサカナモベリーイージーニツッテミセルネ!」・・・スウェーデン語ワカリマセーン!


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間違いなく筋金入りの釣りキチが居ることを確信しましたよ・・・


釣り具屋に入りたいのはやまやまだったのですが、王宮で運が良ければ衛兵の交替が見られるかもしれないとの情報をキャッチしたため、そのまま坂道を進みました。


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素敵な路地を横目にどんどん上がっていき、大聖堂を右手にしてしばらく進むと・・・


辺りが開けて王宮に到着しました。なんと、ちょうど衛兵交替が始まろうとしているところ、図らずもまさにベストタイミングで2匹は王宮にやってきたというわけです!


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隊長?の掛け声とともに陣形が組まれます。指の先までピンと伸びている、はずですよね・・


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銃剣を持っての行進も見事なもの。毎回結構な数のオーディエンスを相手にしていると自然に洗練されてくるもんでしょうかねえ。


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聴衆も息を飲んで衛兵たちの行く先を見守っています。近くで見るとかなりの迫力を感じました。


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それにしても天気が素晴らしい・・・


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いやあ、本当に天気が良くて気持ちいい・・・


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王宮から南の方角に下っていくと、ノーベル博物館に行き当たりました。何をやった人なのかイマイチわからないノーベルはスウェーデン人だったのですね。


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博物館正面はこんな感じ。まだ開館していなかったのでまた後で来ることにしました。少し観光開始が早すぎたかな・・・?


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博物館前の広場には素敵なカフェが軒を連ねていて多くのお客さんで賑わっていました。こんだけ天気が良ければ空の下でビール飲んでるだけで最高ってのも頷けますよね。


我々がいたところはガムラ・スタン(旧市街)ですが、折角なのでフェリーで他の島にも行ってみようということで、さらに南の船着場のあたりを目指して歩いていくことにしました。途中でちょっとしたオモシロスポットに遭遇したので写真で紹介します。


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旧市街の一隅には、ご覧の通り「奥の細道」的な道があったのです!(どんな道でしょう笑)


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上に登っていくにつれてどんどん幅が狭くなっていく細道・・・己の体の幅が途中で心配になってきましたがどんどん登って行きました(笑)ちなみに写真のタワーリシ各位も当然ロシア人ですよ、念の為。


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「ほ、本当に僕がこの道を通ってきたのか・・・?」とは呟きませんでしたが、一番狭いところで90cmの幅だったのかな?手足を両側に突っ張って上に登って行ける幅であることは間違いなかったです。


奥の細道を楽しんでからしばらく歩いて水辺に出た我々は、船着場からフェリーに乗りました。行先は東部のユルゴルデン島。この島にはヴァーサ号という、17世紀当時のバルト海最大の戦艦が展示されている博物館があるそうです。


北欧に来た以上はトナカイを食わぬ理由も船舶を見ぬ理由もありませんので、まずはそこを目指していくことにします。


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フェリーの中はこんな感じでかなり賑わっています。近くに座っていた3人組がとにかくつまらなそうにしているのが印象的でした。別にジロジロ見られたとかいうことはありませんでしたけど、東洋人はやはり少なかったですね。


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陸地がどんどん離れていきます。空を飛ぶのもいいもんですが、船で移動するのもこれまた悪くないものですね。


ヴァーサ号博物館がどんなものかわかりませんでしたが、それなりの期待をしつつユルゴルデン島に上陸した我々。果たしてどんな海賊船が待ち受けているのでしょうか!?


次回、ヴァーサ号博物館見学編、乞うご期待!・・・とか言ってしまうとハードルを上げてしまうことになるので、ゆる〜く見学しに行きたいと思います。


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author:駆け出し俳優, category:週末紀行 - スウェーデン, 23:52
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Comment
:))
青空が心に響きますね〜
どこまででも飛んで行きたい!
Takaxo, 2013/06/27 11:21 PM









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