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ブルガリア週末紀行 其ノ三 写真で観るソフィア
ミュンヘンに出張に行っていたり、北欧をふらふらしていたりして更新が滞っていましたが、ブルガリア紀行の続きです。


さて、道端での面白い出会いに別れを告げ、街歩きを続行です。ソフィアの街はあまり日本人に馴染みがないだろうということで、今回も写真多いですよ!


アレクサンダル・ネフスキー寺院に向かうべく坂を上って行き右折すると、左手にライオンの像が見えてきました。


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聖ソフィア教会。ギリシア語で「知恵」を意味するこの教会に由来して街の名もソフィアというそうですよ。


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ライオンの背にのって吠えていた少年。いやあ、お母さん、この子はおっきくなりますよ・・・何回か街中でライオンにちなんだものを目にしたような気がしますが、ブルガリアは通貨の名前もレフですし、ライオンの国なのでしょうかね?


後ろの方で微かに日本語が聞こえたような気がしたのでスローモーションで振り返ってみると、春休み中と思われる日本の大学生と思われる女性2名が歩いておられました。ああ、やはり日本人の女性はその服装や髪形で一目でわかりますし、目立ちますね。そもそも東洋人が少なかったので私も目立っていたのでしょうけど・・・こちらが日本人だとバレないよう、旅する中国人をキメ込んでやり過ごしました(笑)


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曇り空が残念ですがこちらがバルカン半島で1番美しいと言われているアレクサンダル・ネフスキー寺院です。内部は写真撮影が禁止されているので様子をお伝えすることが出来ず残念ですが、5千人を収容できる巨大な寺院です。露土戦争で戦死した20万人以上のロシア人を慰霊するために建てられたとか。


前の通りと駐車場がとても広く、全然観光客がいない感じがしましたが、大聖堂入り口から振り返ってみると少しはいました。


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とは言っても車通りも人通りも少ないほうですよね・・・シーズンとの差が大きいのかな?


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南側から寺院を見た図。12個の黄金ドームを持っているそうです。


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こちらがソフィア大学です。アレクサンダル・ネフスキーから歩いてすぐ行けます。みたところ敷地はかなり広そうでしたが、女子大学生は何処・・・?(笑)


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ソフィア大学からбул. Цар Освободителを引き返してくるとRadison Bluというホテルの前の国会議事堂広場に解放者記念像がたっています。馬に乗っているのはロシア皇帝アレクサンダルII世。露土戦争で勝利し、ブルガリアをオスマン朝から解放した英雄として称えられています。


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こちらが国会議事堂。解放者記念像から通りを挟んだ反対側にあります。しかしこの通りも人通りが少ない・・・


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書いてある言葉から、ブルガリア科学アカデミーの建物でしょうね。


先ほどあったソフィア教会のあたりに戻り、国立オペラ座に向かうべく北に向かいます。街がこじんまりとしているのでそれほど広くない範囲に見どころが点在しており、歩く方としてはとても楽な旅です。


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オペラ座の方へは坂道を反対側に下っていくのですが、その坂道が始まる手前に座っていらしたのが先ほど劇場でも出てきたイヴァン・ヴァゾフ氏。既に市民の生活に溶け込んでいる感じでした。


地球の歩き方にも載っているUNOというイタリアンレストランのある坂を下っていくとオペラ劇場があるのですが、その前に大きな男性の像が立っていました。


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アレクサンダル・スタンボリスキーという方の像だそうです。首相を務めた政治家、ということですが、後ろの建物も政党事務所みたいな感じでしたが関係があるのでしょうかね?ブルガリアの政治に詳しい方は是非教えてください。


オペラ劇場を見て坂を下りきって左折し尚も歩き続けると、見覚えのある景色が見えました。


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はい、旧共産党本部の建物です。これで大体中心部の道がつながってきました。もう少し歩き回れば街案内すらできるかもしれません(笑)


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旧共産党本部に向かって左手に大きな建物があるのですが、こちらがЦУМです。ロシア語をやっている方はすぐにわかるかと思いますが、老舗百貨店的なデパートですね。まあ、買物は苦手なので入りませんでしたけど。


ツムの辺りで周りを見回すと、地下鉄セルディカ駅の隣に地中に半分埋まっているユニークな教会がありました。


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聖ペトカ教会。人が歩いているのは地下鉄に入る地下道の高さで、教会に入るためにはさらに階段を下ってから入ります。


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こんな感じで。内部では写真は撮りませんでしたが、かなり神懸った感じの男性が懺悔していた模様です。いやいや私ではありませんよ(笑)


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聖ペトカ教会のあるマリア・ルイーザ通りを少し北に行くと、写真のようなちょっと独特な建物がありました。バーニャ・バシ・ジャーミヤというイスラム寺院だそうです。内部は一面に絨毯が敷き詰めてあり、神秘的な雰囲気でした。入り口に下駄箱とスリッパがあったので靴を脱いでスリッパに履き替えて入ったのですが、出る際にお兄さんに「キミ、何てことを!」みたいな感じのことを言われたので、どうやら靴を脱いでそのまま入るのが正解だった模様です。スリッパは何のためにあったんだろう・・・?


トルコ語で"風呂"を意味するバーニャの名は、このすぐ東に大きな温泉施設があったことに由来している、と地球の歩き方にあったので早速ひんがしの方角を見やると、公園があり人が沢山いました。そして、その公園の向こう側には確かに公衆浴場の建物があったのです。


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建物にカメラを向けると地元の少年がポーズをキメてくれました。どうもありがとう、キマってるぜ。


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色も縞々も独特の感じを醸し出していますね。公園には飲用の温泉があると「地球」に記されていたのですがどこだったのでしょう。写真の場所でも水が少し出ていたようですが、ここのことだったのでしょうか?


気が付くと何だかんで結構歩き回ってしまいましたが、辺りがだんだん暗くなってくるとともにお腹も減ってきた気がします。カロリーも消費したことでしょうし、ブルガリアに来たからにはブルガリア料理を食べてみたいのですが・・・地球の歩き方にも何件か載っていたので、あまり遠くなさそうなレストランに歩いて向かうことにします!


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author:駆け出し俳優, category:週末紀行 - ブルガリア, 23:33
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