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Пивка для рывка! (とりあえずビール!)


タワーリシ各位、本日もお疲れ様でした。


帰りにふらりと立ち寄ったコンビニで「バリ辛暴君ハバネロ」をうっかり購入してしまい、口の中がめらめらと燃えている状態の駆け出し俳優でございます。水を飲んでも、ビールを飲んでも辛さがおさまらない・・・こうなることはわかっているのですが、辛いものを食べてしまうんですよね。


お酒を飲む私にとっては、辛いもの苦いものしょっぱいもの、何でも来いという感じですが、甘いものをつまんでお酒を飲む人は少ないのでしょうか。私はビールも飲みますが特にビール党ということもなく、日本酒も焼酎もウォッカも飲みます。詳しいことはわかりませんがワインも周りが飲めば飲みます。昨年あたりからはハイボールがあちこちの飲み屋で出回ってきたようでしたので、これも飲むのですが、ウイスキーについてはどうやらまだ人生の修行が足らないらしく、どうにも飲めません。


実は私、趣味でアコースティックギターやらエレキギターやらを抱えてはジャカジャカやったりするのですが、ブルースを弾くとなるとウイスキーは必須というような偏見あるいは観念もギターと一緒に抱えておりまして、これからブルースギターの上達とともにウイスキーも上達できればいいなと思っている次第であります。


今日はそんなわけで一週間も折り返し、山の頂上から下りに道に入ったということで些か落ち着いてビールでも・・・といったところでしたが、実際にはハバネロをやっつけるべく慌ただしくビールを飲んでいました。これを引きずって明日の業務が慌ただしいものとなっては困りますので、そうはならぬように縁起をかついで?ビール関連の小咄をいくつか読んでみたいと思います。


Беседуют две подруги.
-  Ты знаешь, мой муж сильно постарел, - говорит одна.
-  Почему ты так считаешь?
-  Когда вчера мы с ним зашли в пивной бар, он сначала  посмотрел в меню, какое подают пиво, а потом уже на  ноги официантки.


女性が友達同士でおしゃべりしている。
「あのね、うちの亭主、随分老けちゃったのよ」 - 一人が言う。
「どうしてそう思うの?」
「昨日亭主とビアホールに入ったらね、最初はどんなビールがあるかメニューを見たのに、その後にはもうウェートレスの脚を見てたの」


・・・歳とともにお酒に興味がなくなってお酒を控えるのは良いことですが、奥様、他には心配しなくていいのでしょうか、、どのウェートレスにビールを頼むか美脚比べをしていたのでしょうか(笑)



Разговаривают двое в пивной.
-  Я смотрю, вы к пиву заказали устриц. Вы очень рискуете.
-  Почему?
-  Я как-то тут съел пару порций, а потом неделю лежал  в больнице.
-  Что, оказались несвежими? А вы не заметили, когда их  раскрывали?
-  Как, их еще и раскрывать надо?


ビヤホールである2人が話をしている。
「おたくはビールのつまみに牡蠣を頼みましたな。危ないですぞ」
「どうしてです?」
「私はある時ここで2、3人前食べたんですがな、その後一週間入院しましたぞ」
「牡蠣が痛んでたということですね?割った時に気付かなかったんですか?」
「なんと、あれは更に割らねばならぬのですか?」


・・・殻ごと食べたら一週間入院するわな、という話。私はどうも牡蠣は苦手です。私が入社して部署に配属になった日のグループでの歓迎会で「岩牡蠣をみんなで頼みましょうか」ということになったのですが、苦手なことが言い出せずに大きな大きな牡蠣をペロリと食べた思い出があります。まあ、味は悪くなかったのですが、あたったらいやだな、と。それも無用の心配だったので良かったのですが自分から注文するものじゃないですね。牡蠣好きのタワーリシ各位、すみません(笑)



Женщина  интересуется у подруги:
-  Где теперь работает твой муж?
-  Hа пивзаводе.
-  И ему там нравится?
-  Hе знаю. С тех пор, как он там устроился, дома еще не  появлялся.


ある女性が友人に尋ねる。
「今はご主人はどこで働いてるんだっけ?」
「ビール工場よ」
「そこでの仕事は気にいってるの?」
「さあね。そこで働きだしてからまだ家に帰ってきてないわ」


・・・おたくの御主人は、なんとまあ仕事熱心なことでしょう!家に帰る間も惜しんで働く。海外の皆様から「勤勉だ」と捉えられ、あるいは勘違いされている日本人も見習わなくてはなりませんね・・・(笑)



Водитель  автобуса объявляет остановки:
-  Остановка "Пивной бар". Следующая остановка  - конец очереди в пивной бар.


バスの運転手が停留所をアナウンスする:
「え〜"ビアホール、ビアホール・・・"。次のバス停は"ビアホールへの行列の最後尾・・・"」


・・・市民たちの憩いの場、ビアホールには今晩も行列ができています(笑)


-  Вам пиво? - спрашивает официант постоянного посетителя.
-  Hет, я на велосипеде, принесите минеральную воду.
Через  несколько минут официант приносит пиво и говорит:
-  Вы уже можете выпить пива, ваш велосипед кто-то украл.


「ビールでよろしいでしょうか?」 - ウェイターが常連に尋ねる。
「いや、自転車で来たから、ミネラルウォーターを持ってきてくれ」
数分後、ウェイターがビールを持ってきて曰く:
「もうビールを飲んでも大丈夫ですよ。お客様の自転車は誰かに盗まれましたから」


・・・手が早いですね。さては客の誰かが帰りに乗っていったか。ビールを痛飲すれば帰り道何で帰ったかなんてどうでもよくなりますよね(笑)



Старой  женщине впервые в жизни предложили попробовать пива.
Отпив  глоток, она удивилась:
-  Странно! По вкусу оно так напоминает лекарство, которое  мой муж принимал последние двадцать лет!


年老いた女性が人生で初めてビールを飲んでみてはどうかと勧められた。
一口飲んで、彼女は驚いた:
「変だわ!この味、うちの亭主がここ20年飲み続けていた薬にそっくり!」


・・・この薬からすると20年が長いのか短いのかわかりませんが、ご主人は嫌とも言わずに薬を飲み続けたのでしょう(笑)



さて、気がついたら結構な量を飲んで、ではなくて読んでしまっていましたが、些かアル中気味になっても困りますので次ので打ち止めにしたいと思います。


Приходит муж домой после изрядной выпивки. Жена закатывает очередной  скандал. Тогда муж спрашивает у своей собаки:
-  Шарик, сколько я кружек пива выпил?
-  Гав, гав!
-  Вот, сама слышала, собака врать не будет, она друг человека!
Hа  другой день сцена повторяется. Hа третий тоже. Hа четвертый  жена, опережая вопрос к собаке, сама у нее спрашивает:
-  Шарик, сколько сегодня пива выпил твой хозяин?
-  Гав, гав! - бодро пролаял песик.
-  Так, а сколько тогда же водки?
-  Уууу-у-у-у! - завыл вдруг Шарик.


亭主がしこたま酒を飲んだ後に帰宅する。妻はいつもの通りガミガミわめく。そして亭主は家の犬に尋ねる。
「シャーリク、おれは何杯ビールを飲んだんだ?」
「ワン、ワン!」
「ほらみろ、お前自分で聞いただろう。犬は嘘はつかないんだ。人間の友達なんだよ!」
翌日も同じことが繰り返される。三日目も同じ。四日目に妻は、亭主より先に犬に質問をする。
「シャーリク、あなたの飼い主は今日どれだけビールを飲んだの?」
「ワン、ワン!」 - シャーリクは元気に吠えた。
「そう、それならウォッカは一体どれだけ飲んだの?」
「グルルル・・・!」 - 突然シャーリクはうなりだした。


・・・このあとは奥様がうなりだして亭主がひどい目に合うという場面が続くのでしょうか(笑)泣き声で数を数える犬は割とどこにでもいるかもしれません。しかしこれでは犬を飼うのも考え物ですね。いざという時のために日頃から仲良くして手懐けておけばいいのでしょうけど。


さてさて、木、金とあと二日がんばれば待望の週末ですね。ビールの苦みは良いとしても、仕事やら何やらであまり苦い思いをせずに週末を迎えられることを祈って、カンパイ、いやお休みなさい。


ロシアにいる時に一番よく飲んだビール"Невское"(ネフスコエ)。書いてある通り「快適な休息のための柔らかな味わい」でした。うまいこと書くね。
"Невское"(ネフスコエ)とは「ネヴァ川の(ビール)」ということ。下のメーカーサイトではカーソルを動かすとバーが見渡せる模様。でも何だかダサくない?(笑)
http://www.nevskoe.ru/bar/


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author:駆け出し俳優, category:日々是小咄 - お酒, 23:58
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